山田整形外科に関するよくあるご質問

山田整形外科にお問い合わせ頂くよくご質問を紹介しています。 その他、ご質問等ございましたら、お電話にてお問い合わせください。

他の病院で手術(治療)をした後のリハビリをお願いしたいですが可能ですか?

術後のリハビリをご希望の場合は、主治医からの紹介状をご持参下さいますようお願い致します。また、レントゲンやMRIなどの画像データもご持参下さい。

仕事での怪我をした場合や、通勤中に怪我をした場合はみてもらえますか?

当院は、労災指定診療所に登録をされているので、労災保険での受診が適用されます。

駐車場はありますか?

グリーンプレイスの駐車場がご利用頂けます。
1時間無料にてご利用頂けます。 薬局を併せてご利用の場合は合計2時間まで無用にてご利用頂けます。 駐車券を受付にご提示ください。

車椅子の通院も可能ですか?

はい、可能です。
車椅子でご来院の場合、建物奥側にエレベータをご利用ください。 介助が必要な場合は受付までご連絡ください。

骨粗しょう症が心配です。骨密度を測ってもらえますか?

可能です。 当院は最新機器を導入しております。
加齢とともに骨はもろくなり、骨がもろくなると骨折をしやすくなるばかりでなく、背中が曲がってきたり身長が短くなったりします。
骨は体の中心にあります。その中心がもろくなれば筋肉や内臓にも影響が出てきます。体力がなくなり、ロコモと呼ばれる運動器症候群になる原因の一つです。
体の中心にある腰と股関節の骨の質を数分で計測できます。検査の結果はとてもわかりやすくプリントされ、すぐに結果と今後の対策などを患者さんにお伝えします。

急に足が赤く腫れて、痛み出したのですがどこにいけばいいの?

外傷もなく、急に炎症が発生した場合は、痛風や石灰沈着などの症状が疑われます。 足の急激な痛みや腫れが見られた場合は、レントゲンや血液検査を行う必要があるため、早急に整形外科を受診してください。

膝の水を抜くと癖になりますか?

膝の水を抜いてもクセにはなりません。膝に溜まる水は変形性膝関節症の急性期や半月板や靭帯、軟骨、骨の外傷等で炎症を生じたとき、体の防御反応としてつくられます。炎症が収まれば、水は吸収されます。
しかし、水を抜いても炎症が収まらない限りは水はまだ溜まります。
万一、膝に水が溜まった場合、軽度であれば経過観察で良いと思いますが、疼痛や多く水が溜まっている場合は疼痛の長期化、関節拘縮、筋肉の萎縮につながりますので、水を抜くことをお勧めします。

初めてですが、予約は必要ですか?

予約の必要はありません。 患者さまのご都合に合わせてご来院ください。 webからの順番受付はできますが、ご来院優先です。
当院を初めて受診される方は(1)保険証(2)お薬手帳(3)紹介状(他院からのご紹介の場合のみ)(4)レントゲン・MRI等の検査データ(他院を受診された方のみ)(5)医療費助成証(助成対象の方のみ)をお持ちください。

小児整形とありますが、乳児は診てもらえますか?

当院で診察可能です。
小児整形外科は、成長期のお子さまを対象とした専門の整形外科です。 当院は乳児も診察いたします。
大人と異なり、発達段階にある子どもの病気やケガを、成長過程を踏まえながら治療を行い、後遺症などの残らないように対応をいたします。骨や筋肉、神経の発達や小児特有の疾患を丁寧に治療いたします。

擦り傷、切り傷などのケガは診てもらえますか?

当院で診ることができます。
整形外科は運動器の疾患を扱う診療科です。
具体的には、切り傷やすり傷などのケガ、打撲、捻挫、骨折、脱臼、関節損傷、脊髄損傷、開放骨折、切断指・肢などは、整形外科が扱います。整形外科が扱わない外傷としては、心臓・肺損傷、腹部外傷などの臓器の外傷、泌尿・生殖器損傷などが挙げられます。

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